東京工場のLCA分析事例

ライフサイクルアセスメント(Life Cycle Assessment:LCA)とは?

製品は、その原料採取から製造、廃棄に至るまでのライフサイクルの全ての段階において様々な環境への負荷(資源やエネルギーの消費、環境汚染物質や廃棄物の排出など)を発生させています。ライフサイクルアセスメント((Life Cycle Assessment:LCA)とは、これらの環境負荷をライフサイクル全体に渡って、科学的、定量的、客観的に評価する手法で、その活用により環境負荷の要因を把握し、その低減を図ることができます。

 

 

LCA分析によるCO2排出量算出方法

今回はLCAにより、東京工場の処理プロセスを分析しました。対象製品の処理工程の各ポイントで使用する機器、装置等を稼動させるために投入(インプット)したエネルギー(電力、軽油等)の量を調査し、調査から得られたデータに排出係数を掛けた値で発生(アウトプット)したCO2の量を算出致しました。排出係数は以下の注1をご参照ください。

【事例1】 自販機57台を処理するプロセスのLCA分析

【事例2】 ATM36台を処理するプロセスのLCA分析

【事例3】 業務用冷蔵庫5.63tを処理するプロセスのLCA分析