東京港の中央に位置するごみと建設発生土で埋め立てられた島（江東区青海三丁目地先「中央防波堤内側埋立地内」）を、植樹活動によって美しい森に生まれ変わらせる「海の森」プロジェクトに、東京スーパーエコタウン協議会メンバー（リーテム含む８社）が参加しました。
この埋立地一帯に、ボランティアの方々が育てた苗木や募金で購入した苗木を植えることにより、海から都心に向かう風の道の起点になるとともに、CO2を吸収して、地球温暖化を防ぐ目的の活動で、当日は33名参加、約250本の苗木を植えました。