東京工場

東京工場

2005年に竣工、稼働した最新鋭高性能工場。国の都市再生プロジェクトの一環として東京臨海部に建設された「東京スーパーエコタウン」の一翼を担っています。廃製品をスピーディに回収できる都内という地の利を生かし、首都圏で排出される金属系廃棄物を中心にさまざまな廃棄物を再資源化しています。ATMのような大型情報機器など情報漏洩が懸念される廃棄物もそのまま破砕機に投入することにより情報を完全に破壊処理し、安心安全な高効率リサイクルを行います。また、その他の電子電気機器類・情報機器など非鉄金属の資源を多く含んだ資源物については、水戸工場との連携で高効率に再資源化処理を行っています。

所在地 〒143-0002 東京都大田区城南島3-2-9
TEL 03-3790-2100
FAX 03-3799-8500
主要設備 特殊破砕システム一式
敷地面積 5,292.87㎡
処理能力
産業廃棄物の種類 単独処理能力 混合処理能力
廃プラスチック類 432t/日 864t/日
金属くず 960t/日
ガラス
コンクリート
陶磁器くず
1,032t/日
木くず
物品賃貸業に係る木くず
および貨物の流通のために
使用したパレットに限る
60t/日

東京工場の特徴

都市密着型だから、物流がもたらす環境負荷を低減

廃棄物の大量排出地である都内に立地しているため、迅速な廃棄物の回収と物流費の低減化を実現。
さらに、移動距離が短くて済むため、運搬の際に発生するCO2などの環境負荷の低減にもつながります。

大量排出地に対応する、864t/日の巨大な処理能力

処理能力は1日24時間で864t、10tトラック約100台分に相当します。
都市鉱山から排出される大量の廃棄物を短時間で再資源化しています。

東京工場へのアクセスはこちら

※施設の概要(設置年月日:平成17年4月28日)
特殊破砕システム:水戸工場の特殊シュレッダーを更に改良グレードアップし、破砕及び選別効率を向上。また24時間の処理体制を構築し繁忙期の対応も可能とした。